- WEBライターの副業失敗談が知りたい
- WEBライターってどんな副業失敗談があるの?
- 5年WEBライターをやってみてやめた理由が知りたい
クラウドワークスでWEBライターを5年やってきました。
5年もやっていたら生活できるくらい稼げているはずでした。
しかし【クラウドワークスだけで生活】5年やっても無理でしたで書いている通り月10万円稼ぐのでやっとでした。
先に結論からいうとクラウドワークスでWEBライターをやり続けても稼げるようになりません。
クラウドワークが運営するクラウドテックに移行しないとしっかり稼げる仕事はみつかりません。
- 【WEBライターやめた】5年間やらかした失敗談
- 2ヵ月放置され続けた失敗談
- 画像埋め込み時間をロスする失敗談
- テストライティングを無料でやった失敗談
- 低単価の案件をやり続ける失敗談
- クラウドワークスのシステム利用料を知らなかった失敗談
- クラウドワークスで直接契約しようとした失敗談
- スカウトで調子に乗った失敗談
- WEBライターはしんどいことを知らない失敗談
- 競争率の高い案件ばかり応募する失敗談
- WEBライターは儲からない失敗談
- WEBライターなのにデータ入力の仕事を受けた失敗談
- WEBライターの低単価の仕事を数年ぶりにやった失敗談
- 初心者同士でわたわたした失敗談
- クラウドワークスだけでWEBライターをやっても生活できない失敗談
- 月10万円稼ぐためにストイックにやり続けた失敗談
- WEBライターで徹夜
- WEBライターやめたほうがいいこと
- WEBライターで失敗したくないなら
- 5年やったWEBライターやめた理由
- 【体験談】WEBライターやめた
- WEBライターをやめてよかった
- WEBライターをやめとけばよかった
- まとめ
【WEBライターやめた】5年間やらかした失敗談
では、実際の失敗談をいくつか紹介していきます。
2ヵ月放置され続けた失敗談
WEBライターの仕事は、記事作成して欲しい人(クライアント)との契約で成り立ちます。
クライアントによっては、その契約までの期間が異常に長い場合もあります。
こちらとしても、契約してもらえれば、その仕事を納期までに完成させたいという思いがあるので、採用された場合を想定して仕事に応募します。
それなのに、クライアントによっては契約をするのかしないのか、連絡がないまま2ヵ月待たされる場合も。
2ヵ月待たせた挙句「今回は、応募者多数のため採用を見送ります」となることも少なくありません。
画像埋め込み時間をロスする失敗談
クラウドワークスでWEBライターしてると画像選定でこだわり過ぎるときがあった。気が付いたら1時間画像選定に費やしてて「なにやってんねやろ?」ってなった。
— あずき【クラウドワークスWEBライター月10万円稼いだ主婦】 (@writer_azuki) July 28, 2022
WEBライターといっても、画像添付が仕事に含まれる場合があります。
画像添付とは、ブログ内で使う画像を用意して、記事に埋め込む仕事です。
クライアントによっては、画像をただダウンロードしただけではなく、そこから様式を変更して納品するようにと指示される場合も。
これってなかなかの手間なんです。
やらなければいけない手順として
- 画像サイトに登録
- 画像の検索・選定
- ダウンロード
- 画像の加工
このようにWEBライターなのに、画像の加工が要求されるわけです。
画像は無料でダウンロードできる場合や会員登録が必要な場合もあります。
画像サイトによっては、かなり重たい場合もあってサクサク進まないこともざら。
広告をやたらと見せられてからでないとダウンロードさせてもらえないこともあります。
バグもよく発生するので、画像を埋め込むまで記事はできているのに納品できないという事態に陥ってしまいます。
テストライティングを無料でやった失敗談
クラウドワークスでWEBライターをやっていると、本契約の前にテストライティングがあります。
このテストライティングに合格したら本契約になります。
一般的にテストライティングは本契約を同じ報酬でお願いしますというのが多いです。
それなのに、テストライティングを無料でやった失敗談があります。
【クラウドワークスで実際にあったひどい案件】4年目なのに振り回されるではそのときの体験談を詳しく解説しています。
低単価の案件をやり続ける失敗談
クラウドワークス初心者の頃に、低単価の仕事をひたすら半年間やり続けていた経験があります。
それも喜んでやっていましたね。
【やってみた】クラウドワークスのやばい案件を半年やり続けていた黒歴史ではそのときの体験談を詳しく解説していますが、今なら失敗だったとわかります。
クラウドワークスのシステム利用料を知らなかった失敗談
クラウドワークスは、契約が成立して納品して報酬が支払われるタイミングでシステム利用料が引かれます。
クラウドワークス初心者の頃はシステム利用料なんて気にしていませんでした。
もしもシステム利用料が気になってきて2年くらい頑張っているなら、そろそろクラウドテック
に移行を考えたほうがいいです。
関連記事:【クラウドワークスとクラウドテックの違い】WEBライター稼ぐ
クラウドワークスで直接契約しようとした失敗談
システム利用料のない直接契約に憧れて応募した失敗談もあります。
クラウドワークスでは直接契約は禁止されています。
直接契約なら、システム利用料はかからないし手元に入るお金が増えますよと言われたのですが、今振り返ってみたらリスクだらけ。
下記の記事ではクラウドワークスで直接契約するリスクや手数料の節約方法を紹介しています。
クラウドワークスの直接契約が気になっている方は確認してください。
関連記事:【クラウドワークス】直接契約の危険性
スカウトで調子に乗った失敗談
クラウドワークス初心者には毎日のようにスカウトがきます。
「わたしってすごいの?」と思って舞い上がって契約してしまいがちですが、これは膨大な作業を低単価でやらされる罠です。
【現役4年が回答】クラウドワークスでスカウトが来た【それやるつもり?】でも書きましたが、クラウドワークス初心者にくるスカウトは失敗をまねくので注意です。
WEBライターはしんどいことを知らない失敗談
WEBライターを始めた頃は、こんなにしんどいと知らなかったのが失敗です。
【5年で実感】WEBライターってマジしんどいトップ12で詳しく解説していますが、WEBライターはかなりしんどい仕事です。
未経験からできるというのはいいのですが、やはりしんどいです。
競争率の高い案件ばかり応募する失敗談
クラウドワークスは競争率が高い案件の場合、100人とか200人が応募しています。
これで採用されようなんて、宝くじを買うようなものでした。
ただ、競争率の高い案件は、「できそう」って勘違いしていまうんですよねえ。
関連記事:【クラウドワークス競争率が高い仕事】間違った応募方法
WEBライターは儲からない失敗談
WEBライターを4年やってきて、【現役4年目回答】クラウドワークスは儲からないのでお辞めなさい【例外あり】でも解説していますが、クラウドワークスでWEBライターをやっていても儲かりません。
月10万円稼げたらいい方じゃないかなあというのが実感です。
WEBライターなのにデータ入力の仕事を受けた失敗談
WEBライターの仕事だと思ってデータ入力の仕事を受けた失敗談もあります。
【もういやだ】クラウドワークスでデータ入力した体験談【後戻りができない】でより詳しく失敗談をご紹介していますが、データ入力は1度始めてしまうと、仕上げないとOKにならないのです。
もう2度とやりたくないと思う失敗談です。
WEBライターの低単価の仕事を数年ぶりにやった失敗談
クラウドワークス初心者の頃WEBライターの低単価の仕事は、ただ書けばOKという仕事内容でした。
そこで、久しぶりにサクッと稼ごうと思って、低単価の仕事に応募してみました。
【4年目】クラウドワークス低単価案件久々にやってみたら最悪な事態に!で詳しく解説していますが、結果、昔よりも作業量が増えていました。
これもWEBライターをやってきた失敗ですね。
初心者同士でわたわたした失敗談
クラウドワークスでWEBライター初心者の頃、契約したクライアントさんもクラウドワークス初心者でした。
わたしも初心者でお互い初心者同士の契約しました。
クラウドワークスをわかっていない同士の契約だったため、いきなり報酬を支払ってしまったり、仮払いをするのを忘れていたりとわたわたしたという失敗もあります。
【現役4年目が回答】クラウドワークス初心者が選ぶべき仕事内容でも書いていますが、クラウドワークスでWEBライターをやるならクライアントの評価を確認してある程度実績のある人にした方が失敗は防げます。
クラウドワークスだけでWEBライターをやっても生活できない失敗談
【クラウドワークスだけで生活】5年やっても無理でしたでも解説していますが、クラウドワークスだけでWEBライターをやっていても生活できるくらい稼ぐのは無理でした。
WEBライターでコツコツ地道にやればいつか生活できるくらい稼げるかもと思って頑張りましたが、結局クラウドワークスだけでは無理ということがわかりました。
もしもWEBライターとして本業並みに稼ぎたいと考えているなら、クラウドテック を使いましょう。
毎日のようにフルリモートでできる新規案件で自分のスキルにマッチしたものがメールで紹介してもらえます。
月10万円稼ぐためにストイックにやり続けた失敗談
なかなかしんどい毎日でした。
今からやれといわれても絶対に無理ですね。
WEBライターで徹夜
WEBライターって仕事があるときとないときの差が激しいです。
そのため仕事があるときは徹夜までしてやっていた時期があります。
それでも稼げたのは月10万円行くか行かないか。。。残念。
WEBライターやめたほうがいいこと
WEBライターで失敗したくないなら、やめたほうがいいことを紹介します。
応募しない
応募する前から
- 時間的にきついな
- ダブルブッキングしたら大変だな
とか思って応募するのを躊躇するのはやめたほうがいいです。
クライアントから返事が来てから、やるかやらないか決めるくらいの気持ちで応募しましょう。
割りに合わないと思いつつ契約
クラウドワークスには、労力と報酬が割に合わないWEBライター案件があります。
割に合わないけど未経験だし仕方ないで契約するのはやめたほうがいいです。
関連記事:【クラウドワークスは割に合わない】5年やってみた体験談
自分を安く見積もる
初心者WEBライターの時は、自分は何も経験がないので、もらった仕事は精一杯するという精神でやってきました。
ただ、5年やってみて、WEBライターの仕事はやればやるだけお金になりますが、かなり自分の時間を労力を割く必要があると感じています。
ですので、あまりにも自分を安くしないということは意識しています。
関連記事:【やらない方がマシ】副業しない方がいい方法【時間泥棒】
付加価値の提供をしない
クライアントによっては、自分だからと仕事を振ってくれるクライアントもいます。
- 納品が早い
- レスポンスが早い
- 記事のクオリティが高い
こういう人は求められます。
もし契約が取れたのであれば、精一杯仕事をしましょう。
1人のクライアントに依存する
いい関係の1人のクライアントに依存するのは大変危険です。
WEBライターでやってくるなら最低での2社の仕事を併行してやるのが安心です。
WEBライターはいきなり

来月で契約終了します。
なんていわれます。
【4年目が回答】クラウドワークスで仕事ない問題の対処法・失敗談では仕事ない問題への対処法をご紹介しています。
クラウドワークスWEBライターは低単価が当たり前
クラウドワークスのライターは低単価が当たり前【4年目で気が付いた真実】でも書いたのですが、クラウドワークスでWEBライターが高単価の仕事はありません。
WEBライターはクラウドワークスを離れれば月20万円月100万円と稼ぐ人がいる世界です。
一度クラウドテック
のWEBライター案件を見てもらうとわかるのですが、月15万円とか月60万円とかあります。
クラウドワークスはやばい仕事の巣窟
WEBライターをクラウドワークスでやろうと思っているのなら、【主婦の副業】クラウドワークスはやばい仕事の巣窟?【現役が語る】の記事にも書いたのですが、やばい仕事が多いことは頭に入れておきましょう。
クラウドワークスは副業向き
クラウドワークスはあくまで副業向きだと思っておきましょう。
クライアント側としても、質はそこまで求めていないけど安く記事が集めたい時に使うという口コミも。
しっかり稼ぎたい、月15万円以上稼げる案件をみつけたいならクラウドテック
を使いましょう。
WEBライターは営業がしんどい
WEBライターの何がしんどいって営業です。
仕事があれば仕事に全力投入したらOK。
仕事がなければ報酬が発生しません。
WEBライターの仕事と同時進行で営業活動もしないといけないのってなかなかしんどかったです。
WEBライターで失敗したくないなら
せっかくWEBライターをしようと思ったけど、失敗しそうだなと感じた方もいるでしょう。
そこで、わたしが思うおすすめの副業をご紹介します。
ポイントは毎日3000円コツコツ稼ぐことです。
毎日3000円コツコツ稼ぐ方法なら、失敗もなにもありません。
ブログ
【やってみた】主婦が毎日3000円コツコツ稼ぐならブログが一番かもでもご紹介しましたが、ブログは毎日3000円コツコツ稼ぐには最もおすすめの方法です。
どうせ副業をやるならブログをやらないのはもったいないです。

毎日3000円コツコツ稼ぐ副業
毎日3000円コツコツ稼ぐ副業はいくらでもあります。
スマホでできる副業や隙間時間を使ってできる副業ばかりです。
そこまで大きく稼ぐのではなく、毎日3000円コツコツ稼げたらいいやと思って副業を始めると失敗は防げますよ。


高単価WEBライターなら「クラウドテック」
クラウドワークスで5年WEBライターやってきましたが、年々仕事はきつくなっていきました。
クラウドワークスで生活できるくらい稼ぐのは難しいし、きつい。
WEBライターで食べていきたいなら、クラウドテックです。
クラウドワークスが運営するフリーランス向けのサービスです。
月30万円から月100万円稼げるリモート可の仕事を紹介してもらえます。
5年やったWEBライターやめた理由
5年やったWEBライターをやめた理由を紹介します。
月10万円が限度と感じたから
クラウドワークスのWEBライターとして、月10万円は稼ぐことはできていました。
それでも、クラウドワークスで月10万円WEBライターで稼ごうと思ったら時間をかなり使う必要がありました。
どんなに頑張っても時間の切り売りになってしまったから
クラウドワークスでWEBライターは時間をかけたらお金が稼げました。
逆に、時間をかけないと稼げません。
朝から晩までWEBライターとしてやっていても稼げる楽になるどころかだんだん要求されるレベルが上がっていきしんどくなってきました。
クライアントは自分の記事で稼いでいるとわかったから
クラウドワークスでWEBライターをやっていて、1記事2万円とか3万円とか稼げるようになっていました。
そこで立ち止まって考えると「自分の記事を2万円とか3万円とかで買い取ってもらえるってことは、クライアントはもっと稼げているからだよな」と。
WEBライターに仕事を発注しているクライアントのなかには、ブログで月10万円稼ぐようなブロガーさんがいます。
自分はいつまでもそっち側に行ってみたいと感じました。
高単価案件も問題なくできるようになったから
クラウドワークスでWEBライターとして、高単価の案件も問題なくこなせるスキルが身についていました。
クラウドワークスに登録したての頃はクライアントが書いている募集条件すら「どういうことを書いているんだろう?」と分からないことも少なくなかったのにです。
今なら、募集要件をパッと見ればどれくらいの記事でどれくらいの内容が求められているのかわかるようになっていました。
ブログを始める
WEBライターをやめたのは、ブログでWEBライターで稼いでいたくらい稼げるようになったからです。
ブログで稼げない時期は、クラウドワークスのWEBライターで収入の穴埋めをしていました。
結局ブログで稼げるまで8ヵ月はかかったので、WEBライターをやめたのは8ヵ月後ということになります。

【体験談】WEBライターやめた
実は、WEBライターを5年近くやってきたわけですが、実質今はWEBライターをやめてしまっています。
どうしてなのかご紹介します。
眼精疲労がきつい
WEBライターをやめた大きな理由は眼精疲労があまりにもきつかったことです。
クラウドワークスでWEBライターをしていた頃は、起きている時間は常にWEBライターの仕事をやり続けていました。
身体が限界を知らせてくれていたのかも知れません。
限界を感じた
WEBライターでこのままやっていても、月10万円以上稼ぐのにかなりの時間と労力をかけないといけないと悟ってしまいました。
WEBライターで稼ごうと思ったら、もらった仕事をすぐに仕上げて即効で納品するスピード感と品質の高さが求められています。
このままいくらやっても時間の切り売りでしかないと感じたのでWEBライターをやめました。
ブログに興味があった
WEBライターをやってきた経験を生かして、ブログを始めてみたいとずっと思っていました。
ブログを始めて8ヵ月は全く稼げなかったのですが、コツコツ積み上げていくとだんだん報酬が出始めました。
ブログはストック型のビジネスなので、WEBライターのような時間の切り売りではなかったです。
継続案件がなくなった
WEBライターをやめた決定的な出来事は、継続案件がなくなったことです。
それまで1つのクライアントと継続して専属ライターとしてやっていましたが、その継続案件がなくなってしまいました。
もちろん継続案件がなくなってからいろいろWEBライターの仕事に応募してみたりしましたが・・・。
うまくいきませんでした。
ブログで稼げるようになってWEBライターをやめた
継続案件がなくなったのをきっかけにブログを始めることにしました。
先ほども紹介した通り、ブログで稼げるまでは8ヵ月かかってしまったのでWEBライターはブログで稼げるようになってからやめたことになります。
WEBライターをやめてよかった
WEBライターをやめてよかったことを紹介します。
WEBライターは時間の切り売りだった
WEBライターは自分の時間をいかに差し出せるかどうかであると感じました。
WEBライターで月10万円稼いでいた時期は、起きている時間はほとんどWEBライターの仕事に当てているような状態でした。
そんな状態なのに、月10万円稼げたらいい方です。
ブログは資産になる
【放置で毎日1万円の副業収入が欲しい】ならブログ一択!の記事で書いている通り、ブログは放置していてもお金を稼ぐマシンになってくれます。
もちろん稼げるまでかなりしんどいのは間違いありませんが、稼げるフェーズまで頑張ることができれば遊んでいても、寝ていても、家事をしていても稼ぐマシンになってくれます。
実際、子供の春休みや冬休み、夏休みでなかなか仕事ができない時期でもブログからちゃんと収益が生まれています。
WEBライターをやっていた時期は、仕事をしないと収益は発生しませんでした。
WEBライターは人の資産を作っている
WEBライターの仕事は即金性があります。
5年もWEBライターをやっていると1記事3万円とかで買い取ってもらえるような仕事がありました。
しかし、逆で考えてみるとわたしに1記事3万円払えるということは、クライアントはその記事で3万円以上の収益を得ているわけです。
WEBライターでそこまで稼げるようになったのなら、自分でブログを運営した方が稼げます。
WEBライターをやめとけばよかった
WEBライターを5年やってみて、やめとけばよかったことについては、下記の記事でより詳しく紹介しています。
関連記事:クラウドワークスでWEBライターやるならこれはやめとけ!
まとめ
WEBライターの失敗談をご紹介しました。
この他にもまだまだ失敗はしてきました。
また、今度ご紹介しますね。