- クラウドワークスの発注者の手数料が知りたい
- クラウドワークスの発注者の手数料は無料?
- クラウドワークスの発注者の手数料はどうなってる?
クラウドワークス
の発注者の手数料について詳しく解説します。
先に結論からいうとクラウドワークスの発注者の手数料は無料です。
クラウドワークス発注者の手数料
クラウドワークスの発注者の手数料について解説します。
無料
クラウドワークスの発注者の手数料は無料です。
ワーカーからシステム利用料
クラウドワークスでは、ワーカーからシステム利用料がもらっています。
そのため発注者は手数料は引かれません。
契約金のみが必要
ワーカーに支払う契約金のみが必要です。
詳しくはクラウドワークス
でご確認ください。
クラウドワークス発注者の流れ
クラウドワークスで発注する流れを紹介します。
仕事を依頼する無料
クラウドワークス
に無料登録をします。
依頼したい仕事内容を入力して、仕事の掲載を行います。
無料でできます。
依頼方法には、
- プロジェクト形式(仕事内容に適した人と契約したい・見積もりしたい)
- コンペ形式(イメージに合うか確認したい)
- タスク形式(アンケートを集めたい・データ入力など大量発注したい)
この3つがあります。
応募を待つ
応募が来るのを待ちます。
契約条件を相談
応募者がいたら、どのワーカーを契約するか決めます。
お互い納得できるよう応募者と相談します。
契約・仮払い
お互い納得したら契約を結びます。
入力事項通りに記入してボタンを押せば契約ができます。
契約が成立したら「仮払い」を行えば、ワーカーは業務を開始します。
仮払いは、業務が完了するまでワーカーには支払われません。
クラウドワークス
で依頼する
クラウドワークスで発注気になるQ&A
クラウドワークスで発注するときの気になるQ&Aを紹介します。
何かあれば返金はできるのか
契約がキャンセルになればワーカーに報酬は支払われません。
発注者に返金されます。
後払いはできるのか
請求書払いにすれば対応可能です。
クラウドワークスで発注ってどう?
Twitterからクラウドワークスで発注についての仕様感を紹介します。
応募者殺到
マジでただの屁理屈かもしれないけど、Webライターのなかで差別化したいなら「あえて営業しない」のも戦略だと思っている。
今やクラウドワークスやランサーズなんてちょっと良い案件出たら応募殺到。クライアントは選び放題。…
— きたひろ|金融ライター&KindleSEOコンサルタント (@kitahiro_writer) March 25, 2023
文字単価が安い
クラウドワークスとか見てると悲しいくらい文字単価安いよな…。やっぱり直接クライアントに突撃したほうがいい仕事あるな…と思う。
— ころんちょ_6y4y1y (@coloncho_boy) March 28, 2023
クラウドワークスとランサーズと直接契約で外注費分散
クラウドワークスとランサーズ、あとは直接契約を併用してるからこれまでの外注費が分散されてるけど、クラウドワークスがもうすぐで認定クライアントになる!なんか嬉しくなりますね。認定クライアントになったら応募数が変わるとかありそうだもんなぁ
— みのるん@毎日YouTube脳 (@minorun_MOVIE) April 1, 2023
クラウドワークスで外注する場合、ハイレベルなWEBライターと残念なWEBライターもいます。
残念なWEBライターに当たらないポイントは下記の記事で紹介しているので合わせ確認してください。
まとめ
クラウドワークスの発注者は無料で利用できます。